星の王子さま

2016.12.04 社長日記

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「星の王子さま」
人生の大切な教訓を説いてくれる名作です。

この本、読めば読むほど奥深い作品なので、

簡単ではありますがあらすじをご紹介します。

①飛行士の「ぼく」がサハラ砂漠に不時着。星の王子さま、と出会う。

②王子さまが星を捨ててきた理由が「バラ」である、と聞く。

③「ぼく」はこれまで王子さまが回ってきた6つ、の星の話しを聞く。

④バラが何千本もあった地球。王子さまはキツネと友達になり、

大事なことに気づいた、という話しを聞く。

⑤王子さまは蛇に咬まれる、という方法で自分の星に帰る。

♯1 「星の王子さま」は王子さまの話しを「ぼく」が聞く形式。

♯2 王子さまが行った6つの星は、人が人生で溺れがちなものの象徴

♯3 一輪のバラは、あなたが本当に愛情をかけて大切にしているもの

「星の王子さま」で重要な登場人物ともいえる「バラ」

この「バラ」が原因で自分の星を飛び出してきたわけです。

地球に来た王子さまは「バラ」が何千本も生えているのを見て、

ごく普通の花、であることを知るのです。

でも同じ「バラ」であっても自分の星に咲いたバラが、何千本もの「バラ」とは違うことに気づきます。

何が違うのでしょう?

人によって、その解釈は様々ですが

自分の大切なものに置き換えてみるといいかもしれません。

私は「運命の人」に置き換えてみました。

私の実体験から言えば、

「運命の人」とは、突然出会うわけではないものだ、と。

相手を大切にしながら過ごした時間、歴史、が

少しずつ相手を「運命の人」にしていく。

大切に過ごした時間が積み重ねとなって、いつの間にか

かけがえのない存在になっているんだ。

そして、「運命の人」となる。

いつの時代も忘れてはいけない愛情の大切さを教えてくれる

「星の王子さま」

「目で見えるもの」だけではなく、気持ち、っていう「目に見えないもの」も大切にしていくんだ。