２２日（金）

鉄板焼 會@東京會舘

敬愛する、そして親愛の感情を抱き、すべての事柄において感謝している方との時間でした。今こうして私が生きていられるのは休まないで働き続けている細胞や臓器のおかげ、社員やパートさん、母や妹、愛する存在、この方のおかげです。私にとってあれが足りない、これが足りない、なんてないのです。本当に必要なものはすでにご先祖様から与えられているのにその感謝の気持ちが最近足りていなかったです。姿勢を正し、喜んでもらえるよう、ありがとう、と言われ、必要とされる存在になれるようにいたします。

人生の目的、幸せの本質について、改めて振り返っています。ありがとうございました。