視点

2020.05.09 社長日記

人間はいつ死ぬかわからない。

身近で起きると改めて考えます。詳細は控えますが、人はいつか死にます。

普通の人は、そんなことを意識している人は少ないと思う。当たり前ですね。

予期せぬことは誰にだって起こりえる可能性がる、ってことは

誰もが常に死と隣り合わせの中で生きている、ってことです。

だからこそ、限られた時間を大切に使うということがいかに大事か。

人の一生なんて、案外、短いのかもしれない。その短さを意識していないと、何もできないまま終わってしまうかもしれない。そう考えると、私は焦ってしまいます。

人生は長いようで短いんだ。短い人生の中でどう生きればいいのか?私らしい人生を送るために。

死を意識すれば、人生がいかに短いのかがわかる。であるならば、いつ死んでも悔いのないように今を全力で生きないといけない。

悩んでる暇はない。自分の人生を生きるんだ。