独り言
一日が早い。
毎日、様々なスケジュールをこなすだけで
あっ、というまに一日が終わる。
やらなければならないことが多くて、本当にありがたい。
毎日が充実しています。
一日一日を大切に過ごしていれば、45歳、50歳を迎えたときに、少しは理想としている自分に近づいているかな?
先人たちは言います。
人生は、あっ、というまに過ぎる、と。
「今日が人生最後の日」だと思ったときに、
ようやく「自分の一番大切なもの」がわかる、とも。
それこそが、健康なときも、死を目前にしたときにも、
人生や心を豊かにしてくれる。
なんの疑問もなく「自分には明日がある」と信じ、予定を立てられる、約束できる。それはとても幸せなことで、大きな宝物を手に入れたようなものだ。
だからこそ、毎日を精いっぱい生きよう。
独り言でした。