潮干狩り

2019.05.06 社長日記

3日(金)
今年も船橋 三番瀬に出向き潮干狩りに行ってきました^^

二人とも毎年行っているので手慣れたものです。干潟の表面を見て、直径1~2ミリぐらいの小さな穴「アサリの目」を探して掘るのです。だいたいですが、アサリが潜っている場所は周辺と比べ地表が湿っています。クマデは引っかくのではなく土を掘り返すように10センチちょっと掘ると見つかることが多いかな^^

今年はあまり収穫できず、バケツ1/5ぐらいでした。

アサリやボンビノス貝を探すのも面白いのですが、カニやヤドカリなどの海辺の生物を観察するのも楽しめます^^