四十二にして惑わず?
「四十にして惑わず」
私の場合、39~40歳にかけて、今後の人生を左右することになる素晴らしい出会いがありました。
30代まではそれほど疑問もなく、そこそこ?それなりに?やってきた。
頑張ってきた。それなりの成果も出た。
楽しいことが多いし、それなりに幸せだ。
40代は「人生の折り返し」とも言われる時期。
私の場合、それまでの生き方を振り返り、むしろ、ここからが
「天命・使命」への道のりではないか、と考えたのです。
厄年を乗り越え、不遇の期間は通り過ぎていった。
これからは人生のギアチェンジの時。
本当に大切なものは何か?
もう迷うことはなくなりました。
一点の曇りもない今、前へ、前へ、と突き進みます。
42歳で描いた未来予想図は、思ったとおりになる!